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妊娠22週〜36週までのお産を早産といいます。
この時期の赤ちゃんには、なるべく命を助ける方向で治療がなされます。
早産は妊娠週数が早いほど、赤ちゃんにとって大きなダメージを強いられる事になります。

妊娠30週以前
妊娠30週以前では脳に障害を起こしたり、肺炎で在宅酸素療法を続ける事になったり、
妊娠24週では4人に1人が不幸にしてこの世に生を受けることできない事もあるのです。
   
妊娠31週〜
妊娠31週を過ぎると後遺症の恐れは非常に少なくなりますが、未熟児センターでお母さんと、「離ればなれの生活」を過ごす事になります。
   
妊娠34〜35週
妊娠34〜35週を過ぎますと、肺の機能もほぼ成熟し、体重は足りなくても、いわば「成熟した未熟児」となります。
この頃より当院での成育が可能となりますが、数日間ではありますが保育器の中で過ごしてもらう場合、退院をお母さんと一緒に出来ない事があります。
   
妊娠37週
妊娠37週を過ぎて、体重2500g以上になるまで待って赤ちゃんをお生みになる事が、お母さんが赤ちゃんにしてあげるべき「最初の決め事」と言ってよいでしょう。
そうすれば赤ちゃんとは「産まれた時から一緒に過ごす」事ができ、安心して母乳を与える事ができ、一緒に退院できるのです。

早産予防のヒントを記載しています。ぜひ、ご一読ください。
キーワード:トリプルチェック
 

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